ブライズメイドをお願いする前に!知っておきたい役割とお金のこと

 


ブライズメイドの起源


ブライズメイドとは中世ヨーロッパで、花嫁の幸せをねたむ悪魔から花嫁を守るために、姉妹や友人たちが花嫁と同じようなドレスを着て、悪魔を惑わせた伝統がはじまりです。

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greenweddingshoes.com

 

悪魔が花嫁さんを見つけられないように、というのが始まりですから、もともとブライズメイドは新婦さんと同じ色の白いドレスを着ていました。

ですから、欧米のブライズメイドドレスには白のものもあるんです。でも、日本の結婚式では白は花嫁さんのカラーなので選ばないように注意してください。

ブライズメイドにはとくに何人でやらなくてはダメ!という決まりはないので、何人でも大丈夫。姉妹で妹さんにやってもらう1人のブライズメイドから、大学の仲間みんなにやってもらう10人をこえるブライズメイドまでOKです。ブライズメイドとアッシャー(グルームズマン)の人数もかならず同じでなければならないということもありません。

 


アメリカの結婚式でのブライズメイドの役割とは?


アメリカでは日本のように、式場側がなにもかもおぜん立てをしてくれるスタイルではありません。ゲストは誰を呼ぶか、会場をどこにするか、食事をどこに頼むか、カメラマンを誰に頼むか、ドレスはどこのブランドにするか、など結婚が決まってから花嫁さんが決めることがたくさんあります。

そんなとき頼りになるのがブライズメイド。信頼できるお友達に式のプランからお金のことまで、相談しながら一緒にお式を作っていきます。ブライダルシャワーを企画したり、実際にとりしきるのもブライズメイドさんたちです。

※ブライダルシャワーとは、花嫁さんのための結婚式の前祝パーティのことです。1890年代からあるそうですが、今では主にアメリカやカナダ、オーストラリアなどでポピュラーで、仲の良い人たちがあつまって、新婦さんにプレゼントをするようになっています。

式では、ブライズメイドさんたちが、おそろいのドレスで式に参加し、セレモニーのお手伝いをします。

 


日本のブライズメイド


日本のブラズメイドさんたちですが、お揃いのドレスをきて結婚式に参加するのは一緒です。

でも、日本の場合、ブライズメイドさんの人数やチャペルの大きさによっては全員がバージンロードを歩いたり、祭壇の前に並んだりできないこともあります。その場合は披露宴の受付をやったり、1.5次会や2次会の幹事をやることもあるようですよ。

 

新郎・新婦さんとブライダルプランナーさんや式場のスタッフさんが相談してブライズメイドの役割を決めるのがふつうです。

 

なので、ブライズメイドをお願いされた場合には、「どんなことをやったらいい?」と花嫁さんに聞いて、必要なら相談しながら決めていくのが大切です。当日あせらないためにも、ドレスやアクセサリーの相談だけじゃなくて、役割のこともまえもって聞いておきましょう。

 


ブライズメイドドレスの代金


ブライズメイドドレスの代金って誰が払うの?

ひとには聞きにくいですよね。でも誰もが気になるところではないでしょうか。

以前は花嫁さんがお友だちなどにお願いするのでドレスの代金をはらうのが一般的だったそうです。でも最近では、ドレスの代金はブライズメイドのひとたちが出すことも多いようですよ。

どちらが正解!ということはないそうです 。

 

大切なのは、ブライズメイドをおねがいする時に費用の負担をどちらにするかきちんとお話しすること(←ちょっと言いにくいけどちゃんとしましょう)。

引きうけてもらったらきちんと感謝の気持ちをつたえる。ミニギフトを添えたりしてもよいかもしれません。挙式の際、お手伝いしてもらった方にはお礼をお渡しするのが一般的ですので、そこからドレス代の一部にあてていただくというのもあり。

 

金額の目安はゼクシィさんのサイトもご参考にしてみてください。

http://zexy.net/contents/oya/money/orei.html

 

 

ブライズメイドさんが日本の結婚式にさんかするようになったのはここ5年くらいです。

役割や費用もこれがゼッタイ!ということはないので、花嫁さんと相談してきめていく気持ちがとっても大切です♡

 

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